これからの時代を担う働く若者の皆さんにスポットライトを当てたエッセイを募集します。日頃の苦労のなかに見出したささやかな発見や将来の夢をお寄せください。
各部門のテーマと応募資格
- 《若者の部》 テーマ: 「仕事へのチャレンジ、気づき、提言」
- 応募資格: 15歳以上35歳まで(応募時点)
- 《一般の部》 テーマ: 「21世紀の働く若者に贈るエール」
- 応募資格: 36歳以上(応募時点)
◆締 切 |
2022年6月30日(木)必着 |
◆応募規定 |
- 字数:800字以上1600字以内
- 形式:word(A4判・横書き)推奨
- 手書きの場合は市販の原稿用紙をご使用ください。
- ※PDFファイル、テキストファイル、メール本文に打ち込んだ文章も受け付けますが、画像ファイルは受付けできません。
- ※縦書きも受け付けますが、作品集に掲載される作品は横書きになります。
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◆応募方法 |
- 「応募用紙」、「エッセイ」の2つのファイルを電子メールに添付して下記応募先メールアドレスまでお送りください。
- 電子メールをお使いでない場合は下記の応募先住所まで封書で送るか、下記の応募先FAX番号までファックスでお送りください。
- ●応募用紙
- このページ下段でダウンロードすることができます。
- ※郵送の方は「応募用紙」をダウンロードして手書きで記入してください。また、「応募用紙」を使用することができない場合は、下記の内容を白紙に入力または記入してください。
- @部門名(若者の部/一般の部) 【必須】
- Aエッセイのタイトル(投稿作品にご自身が付けた表題)【必須】
- B氏名(ペンネーム希望者は併記) 【必須】
- C連絡先(電話番号、郵便番号、住所)【必須】
- D年齢(応募時点)
- E性別
- F職業(学生の場合は学校名)
- ※団体応募の場合、ご担当者の方より日勤協事務局にご連絡ください。専用の団体応募用紙をメールでお送りいたします。
- ●エッセイ
- エッセイの本文の前に、1行目:部門(左寄せ)、2行目:エッセイのタイトル(中央揃え)、3行目:氏名(またはペンネーム)(右寄せ)を入力してください。(縦書きの場合は、1行目:部門(1マス目から)、2行目:エッセイのタイトル(2マスあけてから)、3行目エッセイのタイトル(下につける))
- エッセイの最後に字数を入力(記入)してください。例:(1250字)
- ※字数に部門、タイトル、氏名、出典、空白は含まれません。
- ※エッセイ入力のサンプルファイルをこのページ下段からダウンロードすることができます。
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【ご応募にあたっての注意点】
- ●1人1作品まで、未発表作品に限ります。応募作品は返却しません。
- ●受賞作品の著作権は主催者に属するものとします。
- ●応募後のペンネームの使用の有無と内容、ならびに作品の修正はできません。
- ●応募規定を満たしていない場合、作品として受理されません。
- ●入賞作品の氏名(ペンネームの方はペンネームのみ)とエッセイのタイトルは主催者のホームページで掲載します。上位入賞の方は作品全文を併せて掲載します。
◆賞の内容 |
- 厚生労働大臣賞 副賞 賞金 10万円
- 厚生労働省人材開発統括官賞 副賞 賞金 5万円
- 日本生産性本部理事長賞 副賞 賞金 5万円
- あすなろ会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 日本産業カウンセラー協会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 日本勤労青少年団体協議会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 勤労青少年躍進会理事長賞 副賞 賞金 3万円
- ほかに入選、佳作、奨励賞などあり
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◆結果発表 |
- 特選作品に対して賞状と主催者からの副賞を授与するほか、応募者全員に対して記念品を授与いたします。
- 2022年8月末頃。入賞者へは直接、ご本人に通知します。団体ご応募の方にはご担当者様へご連絡します。
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応募先・お問合せ先 |
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電話 0422−29−8071 |
住所 |
: |
〒181−0013 東京都三鷹市下連雀3−37−31−5A |
宛名 |
: |
一般社団法人 日本勤労青少年団体協議会 エッセイ係 |
メールアドレス |
: |
tsudoi@nikkinkyo.org |
FAX番号 |
: |
0422−29−8025 |
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上位入賞の方を「若ものを考えるつどい2022」東京会場にご招待!
内容 :エッセイコンテスト授賞式、入賞者交流イベントなど
開催日時:2022年11月5日(土)13:00〜17:30 (12:00受付開始)
実施形態:ハイブリッド型イベント(対面&オンライン)
東京会場:中野サンプラザ11階アネモルーム
(東京・中野駅北口徒歩2分)
オンライン:遠隔会議システム(zoom)による
オンライン双方向方式
「若者を考えるつどい2022」の詳細はこちら
主催 |
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公益財団法人勤労青少年躍進会 一般社団法人日本勤労青少年団体協議会
(日勤協加盟団体:公益財団法人勤労青少年躍進会 一般財団法人あすなろ会 一般社団法人日本経済青年協議会 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 一般財団法人根っこの家・若い根っこの会 公益財団法人日本ユースリーダー協会 中央職業能力開発協会 公益財団法人日本生産性本部)
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後援 |
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厚生労働省 一般社団法人日本新聞協会 朝日新聞社 産経新聞社 東京新聞 日本経済新聞社 読売新聞社 一般社団法人共同通信社 公益財団法人日本生産性本部 日本労働組合総連合会 日本商工会議所 全国中小企業団体中央会 一般社団法人日本民間放送連盟
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協賛 |
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株式会社三平 |