仕事というのは、大変である一方でやりがいのあるものだと思います。そして、何かしら、人間の役に立つものだと思います。人の暮らしを助けたり病気の人を治療したいと困っている人を自分の知識で助けられ、自分の能力、技術で人を幸せにできたり人を楽しませたりできる素晴らしいものだと思います。
その一方で、自分の親を見ていると、良いことばかりではないように思えます、人間関係や仕事内容など精神的にも身体的にも疲れている親を見ると、仕事をすることの大変さが分かります。
わたしには、おぼろげではありますが、やってみたいという仕事があります。その仕事は自分の知識で人を幸せにしたり苦しんでいる人を助けたりできる、人の役に立てる仕事で、とても大変そうですがとてもやりがいのある仕事だと、その仕事をネットや本で調べていて感じました。身体的な辛さを助けるということも大切だとは思うけれどその一方で、人の精神的辛さから助けるというのも同じ位、大切なことだと思います。一生懸命勉強して、その職業関連になるための勉強ができる、法学部に行って、一生懸命法律を勉強して、その職になるための試験を受け、その職業に就けるように一生懸命、あきらめずに頑張りたいです。そしてその職業に就けたら、自分の知識で、精神的に辛い、困って苦しんでいる人が少しでも楽になれるように、人を助けたいです。
わたしがその仕事に就きたいと思いはじめたきっかけは、中学の授業で習った公民の勉強が楽しくて、もっと勉強したいと思ったのと、法律を覚えるのが楽しいと思ったのと、その覚えた知識で、人を助けるというのがすごいと思ったからです。また、仕事は、自分の知識で人を助けられるというような、人の役に立てる職業に就きたいと思ったからです。またテレビで、その職業に就いてる人が、苦しんでいた人を助けて、助けてもらった人が喜んでいたのをみて、いい職業だと思ったからです。
その職業に就けるように一生懸命がんばりたいです。